二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
とりわけ中山間地を通る路線は、起伏やカーブが多いなど危険と隣り合わせであります。具体的には、岩代地区を東西に走る国道459号線について、2点伺います。 1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。
とりわけ中山間地を通る路線は、起伏やカーブが多いなど危険と隣り合わせであります。具体的には、岩代地区を東西に走る国道459号線について、2点伺います。 1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。
合併支援道路が工事完了された後には、この同線の東笹田地内の改良整備を要望するところでございますが、この地はS字カーブであって大変危険な道路であります。ということで大きな看板も設置され、急勾配、急カーブというような大きな看板も設置されております。これについてどのような計画をお持ちかお尋ねいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
これが入ってこないということは非常に大きな損失であるということと、この機会に町道等、県道等の狭小箇所が改良されて、カーブが解消されて、非常に地域にとっては便利で安全な道路になるという、そういった部分も損失になるというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。
また、取付け道は現況では、現道から直角以上のカーブで、さらに狭隘で急勾配でもありますことから、ガードレールはその直角以上のカーブのところについているのみとなっており、冬季の通行も特に気をつけながら利用しているとのことであります。 そこで、取付けの変更はできないか。
1点目の除草を行う基準についてでありますが、市道につきましては、1級市道、2級市道、その他一般市道を含め、通学路及び交通量が多くカーブで見通しが悪い箇所などについて、道路パトロールを行い、草の繁茂状況を見ながら、道路管理者である市において、除草を行っているところであります。
また、本宮第二中学校の北側となりますか、立石山浄水場に向けた市道殕森線は、カーブになっておりまして、坂にもなっているということで、改良について今進めておりますが、来年度から補助事業を活用しまして、歩道設置を進めてまいりたいということで考えております。未改良の危険箇所につきましても、早急に安全確保に向けて対応してまいりたいという状況でございます。 以上でございます。
また、警察等行くということなんですが、防犯というか交通事故の意味でも、今まで山野井のカーブですか、あそこに警察は死亡事故が何件もあるのに何で防犯カメラをつけなかったのかも、ぜひあした聞いてきていただきたいと思います。
矢祭町の道路でいうならば、今、大ぬかりとかございましたが、118号線及び国道349号の出入口とか、あとは事故の多い交差点、カーブなどには必要だと考えます。 出入口といっても、大ぬかりや中石井とかの町境ということではなくて、その路線のどこでもいいと思うんですけれども、抜け道を使わずに町外に出られない場所で、その路線の通行車両の確認ができる場所であればいいと思います。
◆5番(菊田広嗣君) そこで、これは保護者の方から私のほうに相談があったので、私もすぐ確認しに行ったんですけれども、その小学校の校庭の北側、校庭を過ぎてすぐみずいろ保育所のほうに曲がるところに、結構なカーブがあるんですよね。
これまでの山野井カーブの購入計画の問題、その後の進展含めて、いろいろ入札で変更しなくてはならなくなる問題等、矢祭町では、その計画を立てるに当たってやっぱり教訓にすべきではないかなというふうに思って質問したところですので、現段階では町民に関わって設計をした部分が無駄になるとかそういうことはないかどうか、それだけ確かめて次に移らせていただきます。 ○議長(藤田玄夫君) 自立総務課長、鈴木直人君。
また、岩代方面に向かってカーブとなっておりまして、こちらも見通しが悪いということでございます。 今まで、市からの県に対する要望箇所にはなっておりませんでした。今後は、毎年の移動建設事務所等で、県のほうに改良要望を行っていきたいというふうなことで考えているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。
主なものとしましては、7節、交通教育専門員2名の報償金、12節、日影解消の沿道整備事業委託料、14節、カーブミラー設置を2基、改修を3基分計上いたしました。18節、各種協議会費及び交通安全運動推進団体等への補助金は前年と同様の計上であります。21節、日影解消の沿道整備事業補償費であります。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 町民課長。
それでは、交通安全に関わって118号線の山野井カーブのところは、改修の早期の着手をということで、住民も含めて議会も含めて、いろんな形でこれは要望が出てきているところでございますが、今の段階はどうなっているのか、それをお伺いします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
5、カーブミラー設置への補助制度について。 さきの定例会で、私道のカーブミラー設置への市の補助制度が実現しました。これまで私道に関するカーブミラーの設置には市は予算をつけないという方針でしたので、該当する地域の住民にとっては朗報だったわけですが、実際には多額の市民負担という大きな問題が残ってしまいました。
この3件については、開発行為申請時における開発行為者に対する雪ため場確保の指導状況、市道認定後のカーブミラー設置要望への対応などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、これら3案件については特に異論がないことから、可決すべきものと決せられました。 最後に、議案第70号 令和2年度会津若松市水道事業剰余金の処分についてであります。
それでやはり、昨日も8番議員さんの質問にありましたが、やはり今まで山野井のカーブ、取りあえず通学路で使っている使わない別にしてもとにかく危ないということで、県のほうから改修をするということで一歩前進はしました。そのほかにやはり町内のちょっとした危険箇所あると思います。町のほうでは、昨日も話がありましたが、どのぐらい把握しているかお伺いしたいと思います。
現在、利用者や職員が利用しているうねめ通りからの出入口は、訪れたことのある方ならご存じのように、左にカーブした上り坂になっています。問題は、この施設を出る際は下り坂になり、出口の右側に壁があるため、歩行者や自転車の確認が困難になっています。さらに、冬場の積雪時はなおさらです。
当然、センターラインを引く場合には道路の拡幅等が必要となってまいりますが、現在のところ、見通しの悪いカーブ等の部分について、蓋かけ整備するなどで対応しております。 今後につきましても、危険箇所の回避、部分的な改良というふうなことで対応をしてまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
予算編成方針の5本柱のうち、自助・共助(互助)・公助・絆に基づく公民協奏の事業として公民協奏による地域防犯力と交通安全環境の向上を図るため、町内会等による私道への防犯灯及びカーブミラー(道路反射鏡)の設置費への補助金に要する経費として235万円が計上されております。 そこで、防犯灯及びカーブミラー設置事業補助金について、以下お伺いいたします。